保護猫の供養について
前回のブログでお話しした内容にほんのちょっとだけ続きがあります。
供養について様々な考え方があると思います。
自分で考えるのは初めてで戸惑いだらけでした(◞‸◟)
最初は共同供養をお願いしました。プラン的には共同納骨に海への散骨でした。
1匹で鳴いてお母さんを探して兄弟とも離れて寂しそうだったので色々な仲間と安らかに眠って欲しいと思い選択しました。
7月2日お迎えの車にて最後のお別れをしました…
もう手元に帰って来ないと思うと複雑な思いがあり一晩考えて早朝に葬儀屋さんにお電話して個別火葬でお願いしました。
7月3日夕方火葬された保護猫ちょこちゃんは小さな小さなお骨となって帰ってきました。
(名前は勝手にちょこと名付けました)
ここまで亡くなって3日…
あっという間でした。
日曜日には原宿にあるペットの仏具などを取り扱う「ディアペット」さんに行って供養してあげようと思い簡単になってしまいますが仏具を購入してきました。
供養に関しては様々な考え方があると思います。ずっとお骨を自宅で保管して供養される方やきちんとお寺に納骨する方まで様々ですよね。先はわかりませんが今はこの子を身近に感じたいと思いこの選択をしました。
皆様でしたらどういう選択をされますか?
自分はこの選択を間違いだとは思いません。
ただこの先はまた考える時は来るんじゃないかな?とは思ってはいます。
1番はこの子が道に迷わないで虹の橋を渡るまで僕らを待っていてくれたらいいなと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊